カテゴリ:丹波古刹( 15 )

2013年5月18日 丹波古刹15ケ所霊場 第1番 太平山 龍蔵寺

この日二つ目の古刹霊場めぐりは、第一番龍蔵寺(住所:兵庫県篠山市真南条上1474)である。

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武庫川(かって下流近くに住んでいたことがある)の源流といわれる渓流沿いの細い道を登ると、この山門に至る。
この山門の周辺は山また山で、まだ小路が続くばかりである。

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小路を進むと視界が開け、この古刹は、大化元年(645年)の開創といわれ、仏法の日本伝来以前から、人里離れたこの地で修行道の霊場として繁栄し、全盛期には寺坊72宇を有したという。

その後幾たびかの兵火等にあい、再建が繰り返されたが荒廃が進み、現在まだ本堂などの再建ができていない。(写真の右側の赤い屋根の建物が仮の本堂で、御本尊や貴重な宝物や古文書が多数保管されている)

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かっての繁栄時の面影を残す観音堂。

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この周辺は渓流ハイキングコースとなっていて、鐘楼の周りで若いハイカー達が遊んでいた



今年の1月23日から始めた丹波古刹15ケ寺霊場めぐりも、この第1番龍蔵寺で15ケ寺満願となった。

これらの古刹は、かってはいずれも数十から数百の寺坊があり繁栄していたとの事で、この丹波の田舎にもこれだけの歴史があったのかと、いまさらに驚かされる。
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by okamura920 | 2013-06-26 10:54 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年5月18日 丹波古刹15ケ所霊場 第2番 神護山 太寧寺

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住所:兵庫県篠山市奥畑193

田植も終わりなすこともなし、天気は上々。久しぶりに丹波古刹霊場めぐりに出かけた。

ナビに設定した目的地の近くに行っても、目的地は空中に浮かんでいて道が表示されない。
やっと看板を見つけて、車一台がやっとの細い道(ナビになし)を2~300m進むと、石段があって登りきると山門。

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この山門は約220年前の1791年に再建されたもの。


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山門をくぐりさらに石段を登ると本堂(1810年に再建)。


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8534巻の経典が納められているという経蔵。明治4年(1871年)築。


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安政6年建築の袴腰鐘楼。
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by okamura920 | 2013-06-20 21:10 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年3月22日 丹波古刹15ケ所霊場 第3番 萬松山 慧日寺

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3月22日 この日5番目で、この日最後の訪問寺は古刹第3番慧日寺(えにちじ)である。
(住所 兵庫県丹波町山南町太田127-1)
人里から少し山側へ入ったところにあるこの古刹は、かって室町時代の開山当時は、塔頭寺院18ケ寺、末寺48を数えていたという。
このお寺も例にもれず、戦乱の世、明智光秀の丹波攻めの戦火で焼失したという。

山門をくぐると広々とした庭があり、その周囲に『仏殿』、『本殿』、『庫裏』、『鐘楼』等が配置されている。
下の写真左が仏殿で、元禄15年(1702年)に再建の建物。
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この季節、梅花が満開で美しかった。
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by okamura920 | 2013-05-16 20:04 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年3月22日 丹波古刹15ケ所霊場 第4番 竹林山 常勝寺

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3月22日、この日4番目に参拝のお寺は、第4番常勝寺。
(住所:兵庫県丹波市山南町谷川2630)
駐車場からすぐの仁王門をくぐると、三百六十余段の石段が一直線に伸びている。

この石段の左右には、四国八十八ケ所を模した石仏がまつられている。
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石段を登り詰めると、急に視界が広がり、本堂、薬師堂、鐘楼などが配置されている。
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7世紀に建てられた頃には、この山に七堂の伽藍があり、僧坊が七十余もあったのが、11世紀に出火し全山ことごとく焼失したという。現在の本堂は、江戸時代1697年の完工との事。
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by okamura920 | 2013-04-29 21:07 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年3月22日 丹波古刹15ケ所霊場 第5番 岩屋山 石龕寺

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(住所:兵庫県丹波市山南町岩屋2)

3月22日 この日3番目の参拝は、第5番石龕寺(せきがんじ)である。

人家が途絶えて数百m先の山すそに、突然立派な仁王門が現れる。
仁王門をくぐってさらに奥へ歩くと、古刹にふさわしい本堂に行きつく。
さらに800m山道を登ると奥ノ院があり、石窟があるといわれるが、残念ながら今回はパス。

587年 聖徳太子の創建と伝えられるが、1579年に織田信長の丹波攻略を受けて、山門のみを残して全山ことごとく消失したいう。現在の建物は江戸時代以降に再建されたとの事。


本堂である毘沙門堂である。秋にはもみじが美しいとの事。
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by okamura920 | 2013-04-24 16:27 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年3月22日 丹波古刹15ケ所霊場 第6番 十九山 達身寺

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(住所:兵庫県丹波市氷上町清住256)

3月22日、二番目の霊場は、第6番の達身寺である。
本堂は小さな質素な作りであるが、本堂横の宝物殿には、丹波の正倉院と呼ばれるにふさわしく、御本尊阿弥陀如来座像(木造)を始めとする12躯の重要文化財や100躯に近い文化財指定の仏像(木造)が保管されている。

これらの多くの木彫りの仏像が、どうしてこの寺に保管されているのかは謎に包まれているが、8世紀ごろ、ここに丹波仏師と呼ばれる人たちがいて、その工房であったのではないとの説があるとの事である。

残念ながら、これらの仏像は写真撮影禁止であった。

この時期、桜の開花には少し早かったが、梅が満開であった。
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by okamura920 | 2013-04-18 20:39 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年3月22日 丹波古刹15ケ所霊場 第7番 弘浪山 高山寺

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(住所:兵庫県丹波市氷上町常楽50)

今年の桜の開花は早いようで、あちこちで桜便りが聞こえるが、この地域ではまだもう少し先のようだ。
今日は珍しく朝から気持ちよく晴れていたので、丹波古刹めぐりに出かけた。
一つ目は、第7番 高山寺である。

人家の中を通る細い道路を過ぎて、山側へ少し走って駐車場へ入ると、あざやかな朱塗りの山門がすぐに目に入る。

立派な山門をくぐると、長く一直線の石畳の参道が伸びて、その正面奥に本堂が見える。
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広々とした本堂の周辺。
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by okamura920 | 2013-03-22 10:00 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年2月26日 丹波古刹15ケ所霊場 第8番 不動山 岩瀧寺

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(住所:兵庫県丹波市氷上町香良613-4)

今日二つ目の古刹霊場参拝寺は、第8番岩瀧寺である。

人里からかなり入った山寺には不釣りあいと思われるような、立派な二層造りの山門が迎えてくれる。

坂道を登り山門をくぐると、すぐにひなびた本堂が目に入る。

本堂の後ろの山道を登ると、洞窟の奥に本尊・不動明王が安置された不動堂があり、さらに小道を登れば独鉆(どっこ)の滝(落差20m)と不二の滝(落差13m)に至る。

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by okamura920 | 2013-02-26 13:11 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年2月26日 丹波古刹15ケ所霊場 第9番 西天目瑞巌山 高源寺

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(住所:兵庫県丹波市青垣町桧倉514)

第9番高源寺は関西花の寺二十五カ所・第4番のお寺でもあり、丹波のもみじ寺として有名である。
もみじの季節に何度か訪れたことがあるが、そのころの紅葉の様は絶景である。

今日の高源寺は、朝の雪が残っていて寒い日であったが、この季節のひなびた風情もまた、格別であった。

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by okamura920 | 2013-02-26 11:36 | 丹波古刹 | Comments(0)

2013年1月24日 丹波古刹15ケ所霊場 第15番 補陀洛山観音寺

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1月24日、3ケ所目の霊場は、関西花の寺二十五カ所 第一番 『丹波あじさい寺』としても有名な、観音寺である。(住所 京都府福知山市観音寺1067、第14番天寧寺からは車で約30分)

仁王門をくぐり少し歩くと、『ようおまいり』と書かれた地蔵さんが迎えてくれる。

この季節、一万株あるといわれる名物のアジサイの花はあいにくないが、アジサイの株の間を散策すると、本堂の前に出る。

このお寺にお参りすると、『小遣い銭に不自由しない』といわれています。

どうぞお参りしてください。

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by okamura920 | 2013-02-04 19:42 | 丹波古刹 | Comments(0)