カテゴリ:小さな農業( 75 )

2013年3月17/19日 竹炭焼き(窯止めと窯だし)

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(7時、炭化が完了したと判断し焚口と煙突を完全密閉して窯止め)

17日早朝5時に起きて、まだ夜が明けない暗闇の中を、懐中電燈をつけて窯を見に行くと、まだ炭化が完了していなくて白い煙が出ていた。

6時ごろから温度が上昇し始めて(煙突の出口で測定)、7時ごろに360℃になり、煙も青く薄くなったので、炭化完了と判断して、窯止めを行う。(焚口と煙突を完全に密閉する)

19日、窯の温度が下がっているのを確認して、窯だしを行った。
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9年前の窯だしとほぼ同じ程度の量と質の状態であった。
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by okamura920 | 2013-03-19 21:37 | 小さな農業 | Comments(0)

2013年3月16日 竹炭焼き

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(写真は、窯の口焚きの火が内部の竹に完全に燃え移り、自然(じねん)状態になり炭化が進行中の状態。明日の朝、窯止めである)

2004年3月に初めてドラムカンによる竹炭焼きに挑戦して、はや9年になる。
(竹炭焼きの詳細について興味がある方は、私のホームページのタグ『竹炭焼き』を参照してください)

もう一度焼きたいと思いながら延び延びになってたが、昨年10月に思い立って伐採しておいた竹を焼いてみた。
9年前の記憶と記録を基に焼いてみたが、はたしてうまく焼けているのだろうか。明日の朝窯開けである。

竹の伐採:2012年10月
竹の裁断:2012年10~11月
竹を窯入れ:2013年3月15日
窯に火入れ:2013年3月16日16時
自然(じねん)に至る:17時
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by okamura920 | 2013-03-19 20:49 | 小さな農業 | Comments(0)

2008年6月1日(晴) 2008年大峯山ー4

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大峯山登拝新客さんの修行のひとつ、『西の覗』である。身体にロープをつけて、絶壁から逆さづりされ、先達さんの問いかけに、『ハイ』というまでは、引き上げてはくれない。

子供には、
『お父さん、お母さんの言う事をきくか』
『悪いことはしないか』
『先生の言うことは聞くか』
『兄弟は仲良くするか』等、等

大人に対しては、
『親を大事にするか』
『嫁さんを大事にするか』
『浮気をしないか』等、等

これらの問いに、過去1300年間、いまだに『ノー』と答えた人はいないらしい。
これが一番てっとり早い、社会教育であるかも知れない。

カメラの私は、足がすくんでこれ以上前には出られない。(私は既に5年前に修行済である)

今日は、今までにないほど天気が良く、遠くの山々が美しい。
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by okamura920 | 2008-06-04 13:52 | 小さな農業 | Comments(0)

2008年5月16日(晴) 田植

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半農生活の一大イベントである田植が終わった。
4枚45アールの田を1日で田植すると、さすがに少しハードな1日であった。
(写真は3枚30アールの田んぼ)

6:00 起床とともに、田の水を落としに田へ。
7:30 朝食後、田植え機(乗用5条植え)に乗って出動。
11:30 3枚30アール、完了。
14:00 昼食後、田植え機に乗って再び出動。
16:00 1枚15アール、完了。
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by okamura920 | 2008-05-16 20:07 | 小さな農業 | Comments(0)

2007年9月3日(晴のちにわか雨) 稲刈り

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5月2日に植えた水稲は、そろそろ黄金色の刈り時を迎えていたところ、先週1週間、ほとんど連日雨の日が続いてやきもきしていたが、やっと天候が回復し、今日刈り取ってもらった。
刈り取ってもらった直後に猛烈なにわか雨があったが、なんとか雨にあわずにライスセンターに持ち込むことが出来た。(もし刈り取った籾が雨にあっていたら、ライスセンターでの受け入れを拒否されていた・・・・・)

本当に、百姓仕事はおてんとうさん次第である。
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by okamura920 | 2007-09-03 21:40 | 小さな農業 | Comments(0)

2007年7月30日(曇) 出穂

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5月2日に田植した水稲が、早いもので、もうちらほらと出穂してきた。
今年の梅雨は雨がよく降り長かった。そのせいか出穂も若干遅れているようである。
やっと夏らしい天気となってきたが、雨の後の気温の上昇で、雑草の成長も早く、これからは草との戦いである。

今日の新聞のトップは、昨日の参院選に対し『自民歴史的惨敗』の見出しと、安倍首相の厳しい表情の写真である。
しかし、なぜか第1党となった小沢党首の写真は、新聞のどこにも見当たらない。これからの政局の不安定化が懸念される。
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by okamura920 | 2007-07-30 13:59 | 小さな農業 | Comments(0)

2007年5月2日(曇) 田植

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JAから届いていた水稲苗の田植を行った。
今年は夏場の渇水が心配されるため、この水田1枚だけは、例年よりも20日ほど早く田植を行ったものである。

田植え中に、田植え機のバッテリーが上がってしまうというトラブルがあったものの、バッテリーを取り替えてようやく完了した。

あと3枚の田植は、5月25日ごろである。
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by okamura920 | 2007-05-02 22:55 | 小さな農業 | Comments(0)

2007年4月28日(晴) 田植の季節がめぐってきた

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世の中は今日からゴールデンウイークに入って、9連休の会社もあるらしい。

4月には8日の府議会議員選挙と22日の市議会議員選挙があって、その期日前投票事務のアルバイトに14日間行っていたために、あっという間に終わった感じである。

気がつけば、山はすっかり若葉の緑色に衣替えをしつつあり、今年もまた田植の季節がめぐってきた。4枚の田の内1枚は、5月3日ごろに田植の予定である。

田植の準備もあるし、家の回りの草も伸びてきたし、急にあわただしくなってきたようである。
写真の田は、谷川の水を引いているので、今年も夏場の渇水が心配される。
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by okamura920 | 2007-04-28 20:10 | 小さな農業 | Comments(0)

2007年1月1日(晴) 農村の2007年問題

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2007年の年が明けた。
地元の氏神さんへ恒例のお参りをし、今年一年の平穏をお願いしてきた。

都市部においては、早くから2007年問題といわれた団塊世代の大量退職が始まる年であり、今後の三年間に世の中が劇的に変わると予想されている。

我々の農村(日本国土の約7割を占める中山間地域)においても、地域や農業を長らく支えてきた昭和1ケタ世代の、高齢化のために農業からの引退が始まっていく。

ほとんどの農家においては後継者がなく、農地は耕作放棄され、雑草や鳥獣の被害が増大し、田畑の放棄が進んでいる。

今後、ますます人口減によって集落の機能維持さえも困難になってきて、『消滅集落』が増加していくと予想されている。。
これがもうひとつの『農村の2007年問題』である。

団塊世代の定年帰農やUターン、Iターンを望みたいが、現実はそんなに甘くは無いようで、そんな話はあまり聞こえてこない。
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by okamura920 | 2007-01-01 20:54 | 小さな農業 | Comments(2)

2006年12月16日(晴) 竹炭焼き

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久しぶりに良い天気になったので、年末の大掃除をボツボツしようと思って、家の回りを片付けていたら、3年ほど前に焼いた竹炭の材料が残っていた。
この材料を捨てるのももったいない気がして、もう一度竹炭をやいてやろうという気になってきた。
さっそく窯を見に行くと、まだ使えそうなので(上の写真)、若干の手入れをして、材料を詰め込んでおいた。
材料は、何しろ年月がたって乾燥しすぎているし、虫も食っているので、良い竹炭ができるかわからないが、やってみる事にする。

年末で、いろいろあるので、いつ火入れができることやら不明である。(3年前の火入れの模様はここを見てください)
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by okamura920 | 2006-12-16 20:50 | 小さな農業 | Comments(0)