ほぼ時々 Ｋ’Ｃｈａｎ Ｂｌｏｇ

８1歳の日々 吟と舞

2024-12-1

京都府次世代等古典芸能普及促進公演

令和六年度吟詠・剣詩舞道祭が

八幡市文化センターで開催され参加した。

京都府詩吟連盟・京都府吟剣詩舞道総連盟主催で

例年開催の年度最大の吟詠行事である。

「合吟発表」の部で我が流派の14名と共に出場出来た。

耳と目と口の良い保養が出来た一日であった

合吟の部の発表（他の流派）
幼・少年未来塾の剣詩舞発表（若い人も頑張っている）
構成吟舞『人生詩歌と共に』の発表
構成吟舞『人生詩歌と共に』の発表
構成吟舞『人生詩歌と共に』の発表
構成吟舞『人生詩歌と共に』の発表
構成吟舞『人生詩歌と共に』の発表

由良川周辺を歩く（38-後）

2024-11-21

由良川周辺を歩く（38－前）の続きです。

南丹市美山町かやぶきの里から美山道の駅まで

10.5ｋｍウオークの橋々の写真です。

ルートの詳細はGoogle Mapをご覧ください。

64：長除大橋
64：長除大橋から上流を望む
63：南大橋
63：南大橋から下流を望む
62：大滝橋
62：大滝橋（この橋通行止め）
61：野田橋
61：野田橋から上流を望む
60：（名前確認漏れ）橋
60：橋から上流を望む
59：高松橋
59：高松橋から上流を望む
58：あの橋（この名前間違いかも）
58：あの橋から上流を望む
57：平屋大橋（この橋の先左が着地の駐車場）57：平屋大橋から上流を望む（前方の橋が58：あの橋）

由良川周辺を歩く（38-前）

2024-11-21

由良川周辺を歩く（上流篇）の第25回目も南丹市美山地区です。

今回は往路片道がバス利用で、復路がウオーク。

バスと言ってもデマンドバスといって予約制のタクシー。

初めて利用しました（快適でした）。

発着点（みやま道の駅）に車を置いて

かやぶきの里まで予約済みのデマンドバスを利用（約8ｋｍ）。

昨日、今日と気温が下がり寒い朝となり

かやぶきの里に着いた9：15分頃の気温は5℃前後。

かやぶきの里周辺を少しウオークし

発着点を目指して橋々を巡りながらのウオーキング（10.5ｋｍ）。

途中で15℃ぐらいになり一枚脱ぎました。

ルートの詳細はGoogle Mapをご覧ください。

今回の写真は前半として発着点と、かやぶきの里周辺の

写真を掲載します。（橋の写真は次回に掲載）

発着点のみやま道の駅（駐車場、デマンドバス乗り場）
デマンドバスかやぶきの里停車場（北駅）紅葉が色付きかけているが今ひとつ
かやぶきの里シンボルのポスト
万一の火災時用にと「放水銃」が多く設置されている

由良川周辺を歩く（37）

2024-11-11

由良川周辺を歩く（上流篇）の第24回目も南丹市美山町地区です。

周辺がきれいに手入れされていて、地域全体で周辺の美化に

取り組まれている様子がうかがえます。

今日のウオークは少々強行の11.4ｋｍでした。

Ｐ：Ａ駐車場から53：松ケ丘大橋、54：名前不明橋、

52：佐本橋から駐車場へ戻るウオーク　5.7ｋｍ

Ｐ：Ｂ駐車場から56：下平屋大橋、55：名前不明橋、

57：平屋大橋から駐車場へ戻るウオーク　5.7ｋｍ

Ａ駐車場からＢ駐車場までは橋もなく山中であるため

車で移動しました。（図中の青線）

（クリックでGoogle Mapで表示します）

Ａ駐車場の美山かやぶき美術館（あいにく内部は閉鎖中）

53：松ケ丘大橋
53：松ケ丘大橋から下流を望む
53：松ケ丘大橋から上流を望む
54：名前不明橋
54：名前不明橋から下流を望む
54：名前不明橋から上流を望む
52：佐本橋
56：下平屋大橋
56：下平屋大橋から下流を望む（先方に55：名前無し橋が見える）
56：下平屋大橋から上流を望む
57：平屋大橋
57：平屋大橋から下流を望む
57：平屋大橋から上流を望む

８1歳の日々 吟詠発表会

2024-11-3

11月3日文化の日
令和6年度福知山市文化祭　第60回吟剣詩舞大会がハピネスふくちやま市民ホールで開催され参加しました。
高齢化により参加者が減ってきてこれら大会の存続が心配される昨今ですが今年は、合吟、剣舞、詩舞、独吟で44組の発表ができました。
参加者の最高齢は90歳近くです。
さすがに先輩の吟には味があります。
81歳の我が身は、あと何年続けられることやら。