今日の気温は各地でこの夏最高であったという。
この古民家にぶら下がっている温度計は35℃をさしていた。
第8日目の作業は、古民家後側の下屋部屋根の補修である。
垂木(たるき)に板を敷き詰めて、その上にトタンを張りなおす作業である。
今までの古民家解体作業の段階から、少しずつリフォームらしさが見えてきた。
この古民家リフォーム塾のオフィシャルサイトが
こちらにできている。執筆はわれらの師匠等塾のスタッフである。(左のおすすめサイト『古民家再生日記』)
この炎天下、屋外の作業はさすがにつらい。
トタン切り作業。
昨日製作の馬が大活躍。