ほぼ時々 K’Chan Blog
2024-03-16T15:04:14+09:00
okamura920
定年退職後の半農半X生活と、最近80歳の壁を迎えたシニア生活をほぼ時々にBlogします
Excite Blog
由良川周辺を歩く(4)
http://okamura920.exblog.jp/242112521/
2024-03-16T15:00:00+09:00
2024-03-16T15:00:33+09:00
2024-03-16T15:00:33+09:00
okamura920
由良川周辺を歩く
今日も晴れ、気温15℃、無風で文句なしの天気。
福知山市大江町地区を歩きました。
前回の在田橋から大江美河橋までの周辺ウオーク 6.7km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
大江町といえば大江山の鬼伝説で有名です。
この地域は由良川の氾濫で水害にたびたびあった所です台風時ここまで水が来たとのこと
前回ウオークのNo.4 在田橋
No.5 大江美河橋
大江美河橋から下流を望む
大江美河橋から上流を望む
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由良川周辺を歩く(3)
http://okamura920.exblog.jp/242111320/
2024-03-14T17:41:00+09:00
2024-03-16T15:04:14+09:00
2024-03-14T17:41:29+09:00
okamura920
由良川周辺を歩く
朝から晴れて風もなく、気温6℃、絶好のウオーキング日和
由良川周辺の3回目を歩いた。
この辺まで来ると、川幅が広くなると共に
橋と橋間の距離も5Kmを超えてきて
歩く距離も10Kmを超え、辛くなってくる。
前回の No.3筈巻橋ーNo.4在田橋周辺ウオーク10.2km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
前回歩いた No.3筈巻橋
No.4 在田橋この橋も堤防より低く、増水時には冠水を前提とされている
在田橋から上流を望む下流を望む
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80歳の日々 2024-3-10
http://okamura920.exblog.jp/242110613/
2024-03-13T17:08:00+09:00
2024-03-13T17:15:57+09:00
2024-03-13T17:08:42+09:00
okamura920
80歳の日々
滋賀県近江神宮において
毎年恒例の、詩吟の奉納をしてきました。
近江神宮には吟友の碑があり
我が流派の先代宗家先生をはじめ全国の先輩たちが
奉られています。
流派から14名が参加し、碑に参拝した後
会場(50名程参加)で 城野静軒作「舟中子規を聞く」を奉納しました。
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80歳の日々 2024-3-7
http://okamura920.exblog.jp/242106342/
2024-03-07T16:59:00+09:00
2024-03-07T16:59:20+09:00
2024-03-07T16:59:20+09:00
okamura920
80歳の日々
ここ数年は浅田次郎氏の小説が面白くて
氏のほとんどの小説を読んだと思うほど、夢中になって読んだものである。
しかし、最近は雑誌以外の本にはすっかりご無沙汰であった。
我が家の近くにも市立図書館の分館があるが
一度も利用したことが無く、もったいなく思っていた。
今年になって、
この図書館がリニューアルされ、市役所(分室)内に再開設され
家内と一緒に行ってみた。
ささやかながらもきれいに整備されていていい雰囲気であった。
家内が借りたものの中で面白そうな本を選んで読んでいる。
その内の一冊が「チーム 紫式部!」で
この本は、マンガチックに簡潔に紫式部について書かれていて
面白かった。
放映中のNHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週見ているが
ストーリの予備知識となり、ドラマの理解に役立っている。
これを機会に今後ボチボチと
この図書館を利用しようと思っている。
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80歳の日々 2024-3-5
http://okamura920.exblog.jp/242104779/
2024-03-05T10:02:00+09:00
2024-03-05T10:02:14+09:00
2024-03-05T10:02:14+09:00
okamura920
80歳の日々
今日は二十四節季の啓蟄とはいうものの、一日中雨の予想で
気温も6~7℃ぐらいでまだまだ寒い日が続きそうである。
今年も確定申告の時期で
定年後20年続けている申告を2月21日に行った(白色申告)。
昨年からE-Taxで送信し、便利な時代になってきた。
国税町のサイトから作成しているが、なかなか面倒な所もあるが農業所得の赤字などにより年金の源泉徴収額からの還付金があり、いい小遣いになっている。
さらに昨年からは、知人の個人事業(ネットショップ)の確定申告(青色申告)も手伝っていて、2月17日には提出できた。
日々の会計の入力は、頭の体操になっている。
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由良川周辺を歩く(2)
http://okamura920.exblog.jp/242099580/
2024-02-26T17:30:00+09:00
2024-02-26T17:30:35+09:00
2024-02-26T17:30:35+09:00
okamura920
由良川周辺を歩く
時々薄日が差すものの北風が強く寒い日
由良川周辺2回目を歩いた。
前回歩いた 2:新音無瀬橋の近くに車を置いて
3:筈巻橋までの周辺ウオーク 8.9km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
3:筈巻橋橋や道路は周辺の堤防よりかなり低い。
筈巻橋から下流を望む筈巻橋から上流を望む
支流牧川の天津橋から由良川との合流点を望む
牧川(手前)と由良川(前方)の合流点
支流和久川(手前)と由良川(前方)の合流点由良川右前方に2:新音無瀬橋が見える
和久川に架かる下荒河橋
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由良川周辺を歩く(1)
http://okamura920.exblog.jp/242093940/
2024-02-18T17:08:00+09:00
2024-02-19T08:40:49+09:00
2024-02-18T17:08:31+09:00
okamura920
由良川周辺を歩く
2月10日、流路約40kmを流れ由良川に合流する
土師川に架かる橋71個を歩き終えた。
今日から少しづつ土師川の延長の由良川下流を
日本海に向かって歩くこととした。
<以下は国土交通省のHPから抜粋>
由良川は、その源を京都・滋賀・福井の府県境の三国岳を発し
北桑田の山間部を流れ、高屋川、上林川等を合わせ綾部を還流し、
さらに福知山に出て土師川を合わせ、北流して舞鶴市及び宮津市において
日本海に注ぐ幹川流路延長146kmの一級河川である。
由良川周辺を歩く(1)回目は、
福知山城近くの土師川合流点から2個の橋周辺である。
2024-2-18 由良川-土師川合流点付近のウオーク 6.8km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
1:音無瀬橋(さすがに川幅が土師川とは違う)日本海側の由良川河口まで37kmの看板があった
音無瀬橋から上流の合流点(左上)を望む(中央右寄りに福知山城がかすかに見える)
2:新音無瀬橋
新音無瀬橋から上流を望む
新音無瀬橋から下流を望む
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土師川周辺を歩く(18)
http://okamura920.exblog.jp/242089654/
2024-02-13T09:14:00+09:00
2024-02-13T09:14:43+09:00
2024-02-13T09:14:43+09:00
okamura920
土師川周辺を歩く
昨年11月8日からスタートした土師川周辺ウオークを
先日2月10日完了しました。
土師川周辺地図
左上が由良川との合流点、右下が土師川の源流
(ここをクリックで詳細地図が表示されます)
土師川は京都府京丹波町鎌谷奥を水源とし
ほぼ国道9号線に沿って北上し福知山市内の福知山城の所で
一級河川由良川と合流するまでの一級河川です。
この土師川40kmの周辺を17回に分けて歩きました。
歩いた距離:91km
歩いた橋の数:71
歩いた期間:3ケ月とチョット
次の目標はこの延長の由良川周辺を日本海までのウオークです。
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土師川周辺を歩く(17)
http://okamura920.exblog.jp/242087858/
2024-02-11T08:10:00+09:00
2024-02-11T08:17:44+09:00
2024-02-11T08:10:08+09:00
okamura920
土師川周辺を歩く
土師川周辺ウオーキングの最終回になりました。
土師川の最上流から由良川との合流点まで歩き
土師川最後の71番目の橋を渡ってきました。
2024-2-10 土師川周辺土師地区ウオーク 4.0km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
この下の福知山城駐車場を発着点
土師川最北端の71:土師橋
70:土師高架橋(国道9号)
70:土師高架橋から下流を望む写真に見えるのが土師橋、その先が由良川との合流点
由良川との合流点手前が土師川、奥が由良川。左で合流。
昨年開館したフクレルに立ち寄ってきました福知山城の下に昨年開館した福知山鉄道館(左がかっての福知山駅周辺ジオラマ、右奥がSLの動輪を展示)
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土師川周辺を歩く(16)
http://okamura920.exblog.jp/242085455/
2024-02-08T18:59:00+09:00
2024-02-08T18:59:54+09:00
2024-02-08T18:59:54+09:00
okamura920
土師川周辺を歩く
福知山温泉を発着点として長田、岩間地区をウオーキングしました。
風は無かったものの3℃程の寒い朝でした。
前ケ島橋ー前畑橋周辺ウオーク 10km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
発着点 福知山温泉69:前畑橋前畑橋から下流(福知山市街方面)を望む由良川合流点まであと2~3km川幅も広くなってきた
途中に安居山高浄寺(曹洞宗)に立ち寄り
68:岩間新橋から上流を望む67:前ケ島橋
前ケ島橋から上流を望む
前ケ島橋から下流を望む
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私の半農半X生活(9)・・半X(大峰山登拝)生活
http://okamura920.exblog.jp/242084039/
2024-02-07T09:41:00+09:00
2024-02-07T09:50:48+09:00
2024-02-07T09:41:53+09:00
okamura920
半農半X生活
大峰山に初めて登拝したのは、定年退職した次の年の2004年(平成16年)6月で、地域に丹波三和講という大峰山に登る講に参加しました。
以来昨年の2023年(令和5年)まで、コロナ禍で中止となった3回(2020/2022年)を除いて16年、16回連続して登拝しました。
以下は今までの記録を残すために、過去の写真などを含めてまとめたものです。
1.大峰山とは
大橋茶屋(登山口)から山上ケ岳まで歩いたコース 片道6.2km ここをクリックでGoogle Mapで開く
大峰山とは、奈良県の南部にある山の総称です。現在では広義には大峰山脈を、狭義には山上ヶ岳を指します。
大峰山は修験道の発祥の地として有名で、女人禁制の山上ヶ岳や名山の稲村ヶ岳、近畿の最高峰の八経ヶ岳などがありますが、丹波三和講は登山口・大橋茶屋(奈良県吉野郡天川村洞川 標高948m)から山上ケ岳(標高1719m)までを登ります。
大峰山は2004年にユネスコの世界遺産に登録されました。
大峰山山上ケ岳コースの詳しい情報はこちらをご覧ください。
2.登拝記録
この地域で大峰山登拝の行事がいつ頃からあったのかはわからないが、手元に1993年(平成5年)以降の参拝回数記録簿という資料が残っています。
この記録簿によれば、1993年に58回目の登拝という方がおられる。したがって少なくとも1935年(昭和10年)頃にはこのような行事があったと思われます。
(1)1993年以降の登拝者(1回以上の登拝者):213名、 1993年登拝者:41名
2023年登拝者:14名
(2)登拝回数 1位:64回 2位:56回 3位:36回
正大先達受領者(30回以上登拝):13名
大先達受領者(20回以上登拝):16名
3.登拝の行程
(1)1日目
①午前4:00 当地区を観光バスで出発
②9:00 高速道(舞鶴、中国、近畿、西名阪)を通行し、
奈良県洞川温泉の旅館に到着
③10:00 各自持参の朝食を食べて、旅館をバスで出発
④10:15 登山口に到着し、各自それぞれのペースで登山する
⑤13:15頃 途中山小屋等で適宜休憩しながら山頂の山上ケ岳着
6.2km、約3時間。
⑥14:00頃 各自持参の昼食をとり下山
⑦15:30頃 途中休憩しながら登山口まで下山する
⑧17:00 登山口の茶屋で一杯飲みながら
全員が揃うとバスで旅館へ向かう。
⑨17:15~ 温泉に入ったり、宴会(夕食)、
漢方薬(陀羅尼輔)や土産物を買ったりして就寝。
(2)2日目
①6:20 旅館近くの龍泉寺に集合し、境内で段護摩供養をしてもらい
お札をいただく。
②7:30 朝食
③9:00 旅館をバスで出発
④11:30 奈良健康ランド着、風呂や昼食で過ごし14:00頃出発
⑤18:00頃 帰着
3.大峰山の女人禁制
大峰山への入山は現在も尚女人禁制であり1300年前の開山以来の伝統を守っている。昨今の世情からは賛否両論がありますが、 大峰山寺の見解は次の通りである。
登山口女人結界門の近くにある表示
3.行場の修行
大峰山といえば、女人禁制で行場では厳しい修行を行う山として理解され、危険な所、怖い山と思われている。
しかし最近の大峰山登拝は修験道体験モデルコースで行われ、プロの山先達の指南の元に行われ、安全である。
丹波三和講では修行を行うのは、原則として新客さん(初めての登拝者)で、本人が希望する場合にのみ行われています。
大峰山修験道については、こちらの山上ケ岳コデルコースを参照願います。
4.登拝の状況
登山口(清浄大橋)
これより女人結界門、いよいよ登拝が始まる
お助け水飲み場
洞辻茶屋へ到着
茶屋で休憩
岩登りの修行中
こんな所も登る
こんな修行もホット一息
西の覗き行場で修行
この門をくぐれば山上ケ岳大峰山寺
大峰山寺へ到着
大峰山寺で昼食と休憩、あとは下山のみ
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土師川周辺を歩く(15)
http://okamura920.exblog.jp/242068802/
2024-01-30T20:34:00+09:00
2024-02-07T09:10:33+09:00
2024-01-30T20:34:03+09:00
okamura920
土師川周辺を歩く
日陰にところどころ残雪がある朝
気温は2~3℃と寒い日であったが快晴。
福知山市三俣、池田、岩崎地区の土師川ウオークに出かけました。
今日のウオークは15回目で
No.62から66の5個の橋周辺です。
土師川周辺ウオーク⑮ 7.5km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
ウオーク発着点の生野神社に駐車
生野神社本殿
No.64池田橋
No.64池田橋から下流を望む
No.64池田橋から上流を望む
手前がNo.65六人部大橋、その奥がNo.66高速道路敦賀線の橋梁
No.65六人部大橋から上流を望む
No.65六人部大橋から下流を望む、No.66高速道路敦賀線の橋梁
No.62と63の間にこんな表示が(安井の渡し)
No.62三俣橋から上流を望む
No.62三俣橋からNo.63国道9号三俣大橋を望む
ウオーク途中にこんな提示がありました
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80歳の日々 2024-1-28
http://okamura920.exblog.jp/242066334/
2024-01-28T19:50:00+09:00
2024-01-28T19:50:12+09:00
2024-01-28T19:50:12+09:00
okamura920
80歳の日々
舞鶴市総合文化会館において
第37回中丹文化芸術祭「詩吟と舞」が開催され
詩吟を学ぶ同好者と共に参加してきました。
この芸術祭の「詩吟と舞は」
中丹地区(舞鶴市、綾部市、福知山市)の詩吟や舞の同好者が
3年毎に発表するものです。
同好の皆さんと共に
合吟「田中雅風作 生野暮秋」「小式部内侍作 和歌 大江山~」2題と
独吟で「張 継作 楓橋夜泊」を吟じてきました。
80歳の幸齢者にとって、羽織袴で一人で吟じるのは
大きなプレッシャーで今年最初の大きな80歳の壁でした。
何とか今年最初の壁を乗り越えホットし、ゆっくり晩酌を済ませたところです。
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土師川周辺を歩く(14)
http://okamura920.exblog.jp/242045634/
2024-01-11T16:38:00+09:00
2024-01-11T16:38:46+09:00
2024-01-11T16:38:46+09:00
okamura920
土師川周辺を歩く
2024-1-11
久しぶりの快晴となり暖かかったので
土師川周辺ウオーキングを再開しました。
昨年末に
我が家から上流側を歩いたので、
今日からは、由良川に合流するまでの下流側を歩きます。
2024-1-11 福知山市萩原地区 周辺ウオーク 5.5km
(クリックでGoogle Mapで表示します)
土師川ウオーク上流篇の①番目に歩いた俣ケ瀬橋が今日からの下流篇のスタートです
①俣ケ瀬橋から下流を望む
下流篇最初の橋(名前の確認を忘れた)
上の橋から上流を望む
上の橋から下流を望む
百人一首に『大江山~』と読まれたゆかりの地です
右の道路が国道9号線
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80歳の日々 2024-1-2
http://okamura920.exblog.jp/242037058/
2024-01-03T08:47:00+09:00
2024-01-03T08:47:58+09:00
2024-01-03T08:47:58+09:00
okamura920
80歳の日々
地域の大原神社で詩吟の奉納をしてきました。
大原神社の神殿において、宮司様の祈祷とお祓いを受けたのち吟題「富士山」「松竹梅」「初日さす」の三題を奉納。
正月早々元旦には能登地方の地震と津波、二日には羽田空港での飛行機事故と大変な一年のスタートとなりました。
犠牲となられた方のご冥福を祈ります。
大原神社
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